先日 私が帰宅すると、Ｎ子が「今日は、時間が ないから、弁当にした。( ´ ▽ ` )」と言って、私の前にサバのバッテラを置いた。 【画像1】 「おっ！美味そうじゃん！Ｎ子は何にしたの？ (^｡^)」と私が聞くと、「コレにした！(^_^)」と 言って、助六(すけろく)寿司を、自分の前に置いた。 【画像2】 「お！助六かぁ…（＾ν＾）」と私が言うと、Ｎ子がつぶやいた。 「すけろくって読むの？変な名前…どういう意味？(´･Д･)」とＮ子。 「なんか、歌舞伎が由来らしいよ…(´･ω･`)」と私が言うと、「わっ！美味しい！この六助(ろくすけ)！(ﾟ∀ﾟ)」と、Ｎ子が叫んだ。 「えっ⁈ 六助？…違うよ…」と私が言うと、 「あっ！七助(ななすけ)…だったっけ？」とＮ子。 (いや…六助じゃなくて…助六だろ⁈ 七助って…(~_~;)) 「あなたも…ベッタラ…新鮮なうちに食べた方が いいわよ！(´・∀・｀)」と、Ｎ子が言った。 (ベッタラじゃなくて、バッテラだよ！それに…新鮮なうちに…って…すでに半額処分だし！(;´д｀)) そのあと、ドラマを何本も見てるうちに、お腹が すいてきた。 「夜食、食べよう！オレはトーストにする！オマエはどうする？(´･ω･`)」と私が聞くと、「わたしは…冬物しまおうかなぁ…(´-ω-`)」と、Ｎ子がつぶやいた。 「いやいや なんか、食べるかって話だよ！ (⌒-⌒; )」と私が言うと、「カップ麺にする！ (´Д` )」と言って、Ｎ子がお湯を沸かした。 【画像3】 Ｎ子は、カップ麺にお湯を入れて、タイマーの スイッチを入れた。 そして、トーストが焼けるのを、待ってる私に 言った。 「残りの10秒になったら、カウントダウンしてね。(´ω`)」 私は、カウントダウンした。 【画像4】 「10・9・8 えっ⁈ なんでフタ剥がしてんだよ⁈ (￣∇￣)」と私が言うと、「待ち切れなかった… (⌒-⌒; )」とＮ子。 (えーッ！なんだよ⁈ だったら…オレに、カウントダウンさせるなー！(￣◇￣;)) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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