先日 職場のパートの女性Yさんが、ロッカーから袋を出しながら、みんなに言った。 「これ、みんなで分けて、持って帰ってね! ( ´ ▽ ` )」 そして、テーブルの上に並べた。 【画像1】 「うわー!美味しそう!^o^」と、みんな喜んだ。 (なんだ…甘いモノばっかりかよ⁈ (´ω`) ) みんなで分けて、私は栗羊羹をもらった。 とりあえず、冷蔵庫の上に置いといた。 そして、みんな昼飯を出して、食べる準備をして いた。 F君は、カップ焼きそばを出した。 【画像2】 「わっ!獄激辛…辛そう…( ̄▽ ̄;)」と、Yさんが叫んだ。 「あーこんなの、全然辛くないよ!もっと辛いのがいいんだけどなぁ…(´-ω-`)」と、F君が言った。 食べ終わったF君が、ロッカーからまた焼きそばを出した。 【画像3】 「足りないなぁ…コレも食べよう!色違いだから、味も違うのかな…(・ω・`)」と言いながら、F君が作って、食べ始めた。 【画像4】 テーブルに置いてあった、包装紙を見て、Yさんが叫んだ。 「わっ!これ…さっきのヤツの、2倍の辛さって 書いてあるよ!(゚o゚;;」 【画像5】 「大丈夫?(・□・;)」とYさんが聞くと、F君はVサインを出して、黙々と食べていた。 みんな食べ終わって、休憩室を出て行った。 F君はまだ、片付けをしていた。 私は羊羹を、置きっぱなしにしていた事を思い出し、休憩室に戻り、ドアを開けた。 私は驚いた。 なんとF君が、のたうち回っていたのだ。 【画像6】 (アチャー…コイツ…辛いのガマンしてたな!あ… 羊羹がない!包み紙が落ちてる…コイツ…食ったな…甘いモノが欲しかったんだろ⁈ ククク…見栄っ張り!(⌒-⌒; )) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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