今年も、ハロウィンが終わった後、大量のゴミが 出た。 先日私は、パートの若い女性Ｅさんと二人で、 ゴミ倉庫でゴミの分別をしていた。 Ｅさんが、袋から出したモノを見て、悲鳴を あげた。 「ギャーッ！>_<」 「どした？大丈夫かよ⁈ (´・ω・) 」と私が聞くと、「先輩…これ見てください！メチャクチャ恐いです！(￣O￣;)」と言って、Ｅさんが手に持っているモノを、私に見せた。 【画像1】 「ハハハッ！それかよ⁈ ハロウィンのお面じゃ ねーかよ⁈ (^｡^) 」と私が笑うと、「私…オバケとか怪物とか…苦手なんです。(･_･;」と、Ｅさんが 言った。 そのあと、私が分別してる袋からも、お面が出て きた。 「あっ！ここにも！(´･Д･)」と言って、私がＥさんに、お面を見せた。 するとＥさんが、さっきより大きい声で、悲鳴を あげた。 「ギャーッ!! 恐い！目がブラブラ動いてる…(>_<)」 【画像2】 「ハハハッ！ホントに恐がりだなぁ…(´∀｀; )」と、私はあきれながら言った。 休憩時間になったので、私はＥさんと一緒に、休憩室へ行った。 Ｅさんがドアを開けると、今日一番大きな悲鳴を あげた。 「ウッギャー‼︎ (＞人＜;) 」 なんとＴ主任が、すごい事をしていた。 【画像3】 「主任！何…遊んでんですか？(~_~;)」と私が言うと、「あーさっきＡ先生から、グミもらったんだよ！ほら！(￣∇￣)」と言いながら、主任がグミの袋を見せた。 【画像4】 (ハハハッ！目玉グミかよ⁈ 笑える…っていうか…主任アンタ…子供かよ⁈ ウチの孫がやりそうだよ！しかしＥさんも、ホントに恐がりだなぁ…でも… さっきのお面より、主任の顔の方が恐いって事 かよ⁈ …クククッ！そうかも…(⌒-⌒; )) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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