先日 職場の休憩室で、パートのMさんが、興奮気味に言った。 「いやぁ…昨日の孫の運動会、よかったわ!(^_^)」 「へえ〜、お孫さん何年生?(´・Д・)」と誰かが 聞いた。 「6年よ。応援団の団長やったの。カッコよかったわ!特に3・3・7拍子は、最高だった!( ´∀`)」 【画像1】 それを聞いてた、20才の女性パートFさんが 「3・3・7拍子って…?(・ω・`)」と、首を かしげた。 するとT主任が「知らねえのか?パンパンパン、 パンパンパン、パンパンパンパンパンパンパン! だよ。( ´△`)」と言いながら、手を叩いた。 「じゃあ…これは?(´・_・`)」と言いながら、Fさんが手を叩いた。 (パパパン、パパパン、パパパン、パン!) するとT主任が、すかさず言った。 「お前…それは…3・3・3拍子だろ?(゚д゚lll)」 私はすぐに気がついたので、 「これだろ⁈ いよーお!」 (パパパン、パパパン、パパパン、パン!) 「よっ!」 (パパパン、パパパン、パパパン、パン!) 「もう一丁!」 (パパパン、パパパン、パパパン、パン!) 「そう それ!^_^」とFさん。 「これは 手締めの、三本締めだよ!(^ω^)」 【画像2】 (そのくらい知っとけよ!まあ若いからしょうがねえか?…でも…主任!3・3・3拍子って…何だよ!アンタは若くない!(>人<;)) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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