珍木が切り落とされたあの日以来、元気のなかったZさんが、久々にニコニコしながら、私に言った。 「ねぇ!凄い木があるよ!自然の驚異だね!(^O^)」と言いながら、遠くを指差した。 (またかよ!そんなに、ある訳ねえだろ⁈ (-_-;)) 私は指差した方へ、行ってみた。 なんかコブだらけの木が、何本かあった。 【画像1】 (まぁ…自然の驚異って、ほどでも…ん⁈ (゚o゚;;) 最後にみた木に、思わず吹き出した。 【画像2】 (マジかよ⁈こりゃ…仮面ライダーかよ⁈ 確かに、 自然の驚異!( ̄∇ ̄)) 翌日 主任にその話をして、その場所に連れて 行った。 「ほら…仮面ライダーの目に、見えない?ハハハッ!( ^∀^)」と私が笑うと、主任はマジマジと、そのコブに見入っていた。 しばらく見ていた主任が、突然 そのコブを、さすり始めた。 (アッ!アンタ違う事、考えてるな⁈ たぶん…… オッパイだろ⁈ こ…こら!触るな!こっちが恥ずかしいよ!あ…指で弾くな!Σ(゚д゚lll)) 【画像3】 それを見ていたZさんが、自分の胸を押さえて、 ため息をもらした。 (バカヤロー!オマエら…欲求不満だろ⁈ ( ̄◇ ̄;)) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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