先日 私は、職場の学校で、M先生に声をかけ られた。 M先生は音楽の先生で、若い女性だ。 「実は私、隣の部屋に、移ることになったの。 それで、お願いなんですけど…書棚が重くて、動かせないの。手伝ってもらえないかしら?(^_^*)」と、M先生が言った。 「あぁ、いいですよ。午後から、男2人で来ますよ。(^ ^)」と、私は言った。 午後、私は若い男の後輩、S君を連れて 、M先生の部屋へ行った。 「ありがとう。この書棚なの。(´・ω・`)」とM先生が、指さしながら言った。 【画像1】 「おぉ!結構、大きいですね〜 !じゃ、我々が持ち上げますから、先生は 掛け声を、お願します。 (^ ^)」と私が言って、2人で力を入れる、準備を した。 私は先生の方を見て、目で合図した。 先生も、うなずいた。 そして言った。 「じゃ、いきますよ〜(^O^)/ 1・2・3・ ハイ♪!」 【画像2】 「うわーっ‼ (>_<)」二人共叫びながら 力が抜け、 腰砕けになった。 「せ…先生!申し訳ないけど…セーノ‼ にして、 もらえませんか?(・_・;」と、私が言った。 (参ったなぁ…さすが、音楽の先生だなぁ。それにしてもS君、腰 大丈夫かなぁ? 俺は…やられた! ´д` ;) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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