私の職場の学校には、いろいろな場所に、給湯所がある。 レバー操作で、お湯と水の量を、調節できる蛇口があり、手で左右に動かせるようになっている。 そのとなりには、沸騰したばかりの、熱湯が出る 蛇口がある。 こちらは危ないので、蛇口は固定されている。 最近、事故があった。 誰かが固定された蛇口を、無理に動かそうとして、蛇口の付け根が壊れ、熱湯が吹き出して、火傷したらしい。 そのため 設備の人が、各給湯所に、注意シールを 貼った。 【画像1】 ある日 同僚のＺさんが、私に言った。 「ねぇ…今日、気がついたんだけど…私が担当してる、場所にある給湯所…訳の分かんない、シールが貼ってある。(・ω・｀)」 「えっ⁈ 訳…って…読んだとうりだろ？(・ω・)」と私が言うと、「でも…首を振らないでください…って…あんなところで首振る人…いる？(´･Д･)」 (えっ⁈ なんで、コイツは分かんないんだ？(~_~;)) その後私が、その給湯所のそばを通った時、例のシールがチラッと、目に入った。 なんと前半の部分が、はがれかけていた。 【画像2】 (ハハッ！だからＺさん…あんな事を…でも普通は、はがれてる部分も見るだろ⁈…やっぱりアンタは…変わってる！クククッ‼ (⌒-⌒; )) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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