照らし出す月の明かりが 真実を映し出す 輝くような時間は もう廃れてしまったんだ 穏やかな波の音の果ては 嘘で固めたものばかり 向き合う事の怖さ 一人感じていたんだ 一人孤独な時間が 素直になれると思った でも輝く時間が 本当は心地が良いんだ 漆黒の色で包まれた 瞬間が真実だと思ってた ただそれは自分の有り様を 認めたくなかったんだ 漆黒の波と月光が 仮面を剥いでくれた瞬間 隠してた真実を全て光に 当てる事が出来るんだ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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