【少しの休息(ミュアル)】 μ『お帰りオーディン。 ちょっと待ってて? 紅茶淹れてくるよ。』 オーディン『気に食わないけど…。 君が淹れる紅茶が一番美味いんだよね。』 μ『へぇ 嬉しいな…』 オーディン『時真は紅茶に関しては全く駄目だからね… アイツは東洋系の苦いものしか作れない。』 μ『彼、外見からして東洋って感じだもんね…………はい。紅茶』 オーディン『あぁ。 ………何…見てんの?』 μ『ん〜?別に?』 オーディン『……………なら見んn………ゴフッ!!! 何この紅茶!!! まっず!!!』 μ『アハハハッ 引っかかったー! 今日は、いつもの紅茶に力の根っこと復活草と木の実数種類を煎じてみたんだ〜!』 オーディン『うっわ… 最悪。 これ君も飲んでみた? 時真の淹れるお茶より酷い。』 μ『飲むわけないじゃん(笑)。 キミの反応を見たかったの!』 オーディン『あ〜もう 君の紅茶飲んでやらないから』 μ『ごめんごめん もうやらないよ。 でも…まぁ… たまにはこういう事も良いんじゃない?』 オーディン『良くない!』 ++++++++++++ たまにμは、オーディンに悪戯仕掛けては楽しんでます(笑) それに対して然程怒らないオーディン。 何だかんだで仲は良いんだとか。 μの淹れる紅茶は普段は普通に美味しいらしいです。 あ。オーディンの無重力髪(襟足)を素で忘れた… もうコレただの短髪…! <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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